神待ちをしている女の子がたくさんいるっていうのは、ニュースでも見たことがあるので結構前から知ってました。だけどまさか自分が神待ちをすることになるとは夢にも思っていませんでした。私は都内の大学に通う20歳の女子大生です。そろそろ進路の事も考える時期になってきたので、私は両親に一般企業へ就職したいと伝えました。すると両親は一般企業への就職に猛反対。私の意見なんて無視で、教師になることを進めてきました。そのことが原因で親子喧嘩になり、生まれて初めて家出をしました。

 

私の家は父も母も教師をしていて、今では珍しいくらい厳しい家庭です。大学生になった今でも門限は夜の7時だし、彼氏が出来ようもんならその度に父は大激怒です。そんな厳しい両親だから、私にも同じように教師になることを進めているようです。でも私はそんな両親みたいになりたくないし、輝くキャリアウーマンになりたいから、絶対に一般企業に就職したいんです。その気持ちを分かってもらうために喧嘩の末、家を飛び出しました。

 

はじめは友達の家を転々としてなんとか過ごしていたんですが、いくら友達でも何泊もしていたらさすがに迷惑です。それでネットカフェに入り浸るようになったんだけど、お金もたくさん持ってるわけじゃないから、すぐに行く宛がなくなりました。だけど私の気持ちを両親が分かってくれるまでは家には帰りたくない。それで仕方なく神待ちをするようになりました。

 

でも最初の頃はうまくいかずに、夜の街を宛もなくさまよいました。誰でも書き込める家出掲示板に書き込みをしたりもしたけど、そう簡単には泊めてくれる男性は見つかりませんでした。気軽に使える家出掲示板ならうまくいくと思ったんだけど、その家出掲示板でちょっと怖い思いをしたからすぐに辞めました。勢いで家出したものの、やっぱりあの時はかなり辛かったです。

 

 

[自己紹介]
ゆみか
性別:女性
年齢:20歳
職業:女子大生

 

都内の大学に通う女子大生。実家暮らしで彼氏はいない。両親は共に教師をしていて、とても厳しい家で育つ。大学卒業後は一般企業に就職したいと考えているが、両親は自分たちと同じ教師になることを希望していて、そのことで親子げんかになり家を飛び出す。友達の家を転々としていたが、徐々に行く宛もなくなり仕方なく神待ちをはじめる。

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